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森の木ファームからのお知らせ

2020.04.09 / お知らせ

緊急事態宣言を踏まえた弊社の対応について

4月7日の緊急事態宣言の発令、および厚生労働省の通知『緊急事態宣言後の障害福祉サービス等事業所の対応について』を踏まえ、弊社障害福祉サービスについて以下の対応を取ることと致しましたので、ご案内させていただきます。

【自立訓練】
・在宅での支援を基本とします。家族等の支援が得られ居宅等で過ごすことが可能な利用者には通所を自粛していただくよう要請します。ただし、通所の必要性・緊急性が高い利用者に対してのみ、通所による支援を継続します。
・在宅での支援の内容としては、担当支援員が通所予定日に電話またはLINE(ビデオ通話)にて連絡を取り、体調確認や日々の不安の聞き取りを行います。また、利用者に日々の過ごし方を日誌に記入してもらい、それを確認しながら一人一人の必要に応じた助言や援助を行っていきます。必要に応じて、訪問による支援を行います。
・定期的にウェブ会議システムを使い、自宅で過ごす利用者同士や職員が交流できる機会を定期的に設けます。(ただしこれは、スマホやパソコンを使えない方にとっては、利用が難しい面があると思います)

【就労移行支援】
・通所か在宅かの希望を利用者お一人お一人からおうかがいし、居宅等で過ごすことが可能な方には通所を減らしていただくよう協力をお願いします。
・一日当たりの利用者数が最大3人となるように通所回数や曜日を調整し、事業を継続します。
・通所がなくなった日については、担当支援員が通所予定日に電話またはLINE(ビデオ通話)にて連絡を取り、体調確認や日々の不安の聞き取りを行います。また、利用者に日々の過ごし方を日誌に記入してもらい、それを確認しながら一人一人の必要に応じて、助言や訪問による支援を行います。
・利用者が全員参加する座学は中止し、必要に応じた個別対応とします。
・外出を伴う、就職活動に向けた職場実習や面接等の支援は当面の間、中止します。

【就労継続支援B型】
・食料生産事業として事業の継続が求められていること、利用者は「しごと」として椎茸栽培に従事している労働者としての側面も持つこと、定員に対し利用者がもともと少なかったこと、広い空間での作業であることから、最大限の感染予防策をとりながら現状維持で事業を継続します。
・ただし、通所に不安が大きい方など在宅を希望する方がいれば、当面の間休んでいただくことは可能です。
・外出を伴う、就職活動に向けた職場実習や面接等の支援は当面行いません。

【就労定着支援】
・定期的に実施している職場訪問は当面中止し、職場の状況の聞き取りは電話にて実施します。ただし、職場等の訪問による支援が必要な状況であれば、引き続き訪問による支援を実施します。

【各サービス共通事項】
・上記の対応方針は利用者本人や家族に十分に説明を行い、一人一人の通所の希望を確認しながら進めてまいります。
・上記の対応方針は4月13日以降実施します。4月10日までは、これまで通りのサービス提供を行い、並行して利用者や家族への説明を行います。
・上記の対応方針は、緊急事態宣言の期間が終了するまで継続します。
・利用希望者の見学はお受けいたしますが、体験利用や新規利用契約は、緊急事態宣言の期間が終わるまで停止させていただきます。ただし、利用希望者の支援の緊急性が高い場合には、例外的に新規の利用をお受け入れすることは可能です。
・以上の方針は現在の情勢を踏まえた対応方針であり、今後の感染状況の推移に合わせて柔軟に対応してまいります。
・通所しない期間の連絡の方法として、森の木ファームのLINEアカウントを開設し、希望する利用者やご家族の友達登録を進めています。

新型コロナウイルス感染拡大防止の必要性と、利用者の暮らしを支えるという福祉事業者としての存在意義の間で、私たちにできる最大限の支援の在り方を模索しています。利用者やご家族の皆さまにはご不安やご迷惑をおかけすることと存じますが、なにとぞご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。